別れを諭してみた...
こんばんは!あゆみです
今日やっと仕事納めをして
新幹線で地元へ帰っております
ここ2ヶ月ほど
これから自分がやりたいことと
今後の彼氏との将来が
噛み合わず
好きだけど
お別れすべきなのかもと
何度も
何度も考えていました
彼氏に会っても
楽しくないなあって感じている自分がいて
それはなぜなのか
理由を整理していたのですが
明確な答えがでないまま、、、
彼がビジネスを始めたから
忙しいことは当たり前だし
彼に会えないことは
全く気にしていなかったのに
何が不満で
彼といても気分が上がらなかったのか
会えないことに不満はないし
嫉妬もない
連絡も頻繁に取らなくていいし
電話もしなくていい
強いて言うなら
30歳までにもう一度
ワーホリに挑戦したい自分がいて
それを実現するためには
結婚、出産が壁になる
まして10個上の彼
ライフステージが違う
私が彼の時間を無駄にしているのなら
早いうちに
別れを選択した方が...
と、彼に対して申し訳なさが
出てきてしまいました
年の瀬って
物の整理や
関係性を片付けたくなりますよね
タイミング的に
ちょうどいいのかもしれないと思い
話したいことがあるから
私に10分ちょうだい
とお願いをし
電話をすることに
彼は私が別れを切り出すなんて
思ってもいないから
彼「どーしたの?my dear 話したいことってなーに?」
うわっ...
私、
これから
この人を傷つける発言をするんだ...
なんて考えていたら
言葉に詰まってしまい
感情が無意識に涙へ変わり
頬をつたっていました
私「ずっとね、
考えていたんだけどね、
別れよう...」
彼「my dear why? なんで?理由は?」
「just tell me いいよ、教えて」
私「I really hate to say this but
一緒にいても...
あんまり...
楽しくないの...」
彼「okay my dear do you love me?」
私「I think I like you but ..」
彼「but what? だけど、なーに?」
言葉に詰まる私
Love で聞かれて like で答える私の卑怯さ
一語一句曖昧なのですが
彼に言われたことは
私はまだ若いし、選択肢はいくらでもある
嫌だ!行かないで!
っていうタイプではないし
それは僕の哲学でもないから
私の決断を尊重する、と。
でも
覚えていて欲しいのは
君は素晴らしい人だし
これからも隣にいて欲しいし
君の子供も欲しいし
君を手放したくはないんだ
私、めっちゃ号泣
冷静でいて
なおかつ、Soothingな声で
揺らぎのない
芯のある言葉をもらい
改めて10個差を感じ
みてる世界が違うなあと
かっこいいなぁと
焦りが混じった、驚きを感じました
年越し前に会いたいし
Small giftがあると言われたので
結果
直接会って話すことに。
会うまでの1週間
ずっと考えがまとまらずに
当日を迎えるのですが
長くなるので、
次のブログで
続きを書きますね!!