愛情表現 (後編)
こんにちは。
今回は愛情表現 後編です。
過去ブログの愛情表現(前編)は
①スキンシップ
②テキストメッセージ
について書きました。
それでは残りの3つについてです。
3つ目は
③尽くしたがる です。
彼が10個上だからなのか、
本当になんでもしてくれます。
例えば
ジャケットを脱がせて
ハンガーにかけてくれたり
食後の片付けをしてくれたり
「大丈夫だよ、それくらい私がやるよ」
と言うのですが基本やらせてくれません。
一度言われてびっくりしたことが
彼「I really want to feed you 」
って言われた時は心底絶句+爆笑🤣
私( おぉ...それ私、犬じゃんか... )
ってなりました
最初は慣れませんでしたが
今は”ありがとう”と言って
たいていやってもらっています。
次は、
④レディファースト文化
さすがイギリス人
車のドアでさえ助手席側に来て開けてくれます
映画の世界だけかと思ってましたが
ガチでした😂
エレベーターやエスカレーターも
必ず私が先ですし、
なぜか守るように立ってくれます
もうひとつ挙げると
これは個人によると思うのですが
⑤お金を出してくれる
です。
日本では割り勘文化が根付いていますよね
私は今でも申し訳なさがあります。
駐車場代、ガソリン、ご飯代など
全て彼持ちです。
付き合う前でさえ
お金を出してくれてました
彼はキャッシュカード派なので
現金のみの自販機で
飲み物が欲しくなったときくらいしか
私の出番はありません。。
初めの頃はよく
「次は私が払うね」って
しつこいくらい言ってたんですけど
いざ私が財布を出して払う準備をしてると
彼は「ちょっと待って」と
少し理由作りに悩んだ挙句
「年上だから払うよ」の一点張り
お使いを頼まれた時も
一応自分の財布を持っていこうとすると
彼「oh no I wont let you pay. Here you go you can buy anything you want 」
て言われます😂
カナダでは
食べたものは自分で払うのが
当たり前でしたし
イギリスもデートでさえ
割り勘かもしくは交互に払うのが普通
だと聞いてはいたので
最初、私の頭の中は「???」でした
好意を受け取ることも大事なので
いまは”ありがとう”っていって
感謝をなるべく多く言うようにしています
愛情表現については以上で完結です。
また何か思い出したら付け足しておきます
ではでは、このへんで!
Ayumi