UK彼氏と自己成長記録

国際恋愛、自己成長記録

フィジー留学④

 

今回はフィジー留学の

「ホームステイ」についてです。

 

 

フィジー滞在方法には

2つオプションがあって

 

学生寮

または「ホームステイ」

 

学生寮でも

1人部屋とドミトリーがあり、

もちろんドミトリーの方が安いです。

 

 

フィジー人寮母さんが門番と

寮全体を管理していて

寮生以外は立ち入り禁止。

 

朝と夜は外食か自炊になります

 

 

ホームステイはご飯代込み

 

 

インド系フィジアンの家庭だと

朝は食パンやロティ

夜はほぼカレー

 

 

 

私のホームステイ先のご飯です。

 

 

◎朝 - breakfast 

 

f:id:omfg-x07:20200812173757j:image

◎昼 - lunch 

 学内の売店で購入

f:id:omfg-x07:20200812173904j:image

 

◎夜 - dinner 

 

f:id:omfg-x07:20200812174031j:image
f:id:omfg-x07:20200812174018j:image
f:id:omfg-x07:20200812174027j:image
f:id:omfg-x07:20200812174022j:image
f:id:omfg-x07:20200812174024j:image

 

※魚料理は一度のみ

ホストぱぱが釣りに遠出した時のディナー

このココナッツスープ

かなり美味しかったです。

 

 

 

 

フィジアンの家庭だと

魚やイモがメイン料理だそう

 

 

 

ホームステイ受け入れ先は

インド系が8割を占めています

 

 

動物が苦手な人

アレルギー持ちなどは

学校側で調整してくれます

 

 

相性が合わないなどを理由に

学生寮に変えることもできますし、

違うホームステイ先に移ることもできます

 

 

実際、あるクラスメイトが

家族と反りが合わない

ご飯や対応が良くないなどを理由に

一度ホームステイ先を変えていました*1

 

 

 

 

門限や食事の時間など

たいていルールがあります

 

 

私のところは

ご飯がいらない時や

外食する時は事前に伝えること

 

 

門限は特になかったですが

遅くなる時は

帰宅が何時になるか必ず連絡していました

 

 

 

フィジーは途上国なので

夜になると街灯はなく真っ暗

夜出歩くのはかなり危険です

 

 

オートロックなどの高価な技術は

あまり普及していないので

 

基本、家全体は格子で覆われています

 

それに加えて

チェーン+南京錠で施錠しています

 

 

 

 

 

私はせっかくだからと

「ホームステイ」を選びました

 

 

私のところはインド系の家族で

 

おばあちゃん、お父さん、

女の子が2人(当時5才と3才)、

お父さんの弟の 計5人家族

 

 

フィジーの中でも裕福な家庭で

車二台ありましたし、

家も普通の家庭より大きかったです

 

 

私に与えられた部屋は

もともと来客用らしく

 

 

プライベート用に

シャワー室もありました

 

 

あとは勉強机

ベッド、衣装棚など

必要最低限のものはあります。

 

 

 

長くなりそうなので

とりあえず今回はここまで

 

 

次回は

街並みやスーパーなどを

紹介して行こうかなと思います。

 

ではでは

Ayumi 

 

 

*1:オプションのため料金発生